2013年5月20日 (月)

学習会案内5月23日(土)14:00-17:00クリスチャンセンター

【学習会案内:5月25日 14:00~1700
クリスチャンセンター(北7条西6丁目6丁目)】

〇 太田慶一郎先生のレポート(札苗北小学校) ・「この仕事

いつやるの? 今でしょ」
 太田先生は、昨年度持ち上がりの4年生を担任していました。今

年度は、教師生活初めての一年生を受け持つのでは期待と不安を持

っていたのですが、結果は予想もしなかった6年生となりました。

またまた6年生となって、モチベーションを高めるのに少し時間が

かかりましたが、そこは、札作を代表するダルビッシュ・有です(

本人は 広島カープの前田 健だと自負していますが)。若い教師

ながら子どもの意欲を高め、子どもらしさを発揮させる生き生きと

した活動をする引き出しをたくさん持っています。
 今回は、どんな引き出しを使ってどんな活動をして、どのように

展開しようとしているのを話してもらいます。当然として、4月か

ら書かせてきた作文や詩、日記や学級通信に掲載されているものを

基にして話してもらいます。きっと、参考になる話がたくさんでて

くると思います。期待してください。 

〇 運動会について、どう書かせるか
 取り組みがんばりカードには、毎日きちんと書かせるのに、終わ

ってからの作文や詩を書かせないのはなぜでしょう。もったいない

話です。長い時間をかけて取り組んだ行事です。子どもたちは、い

ろんな場面で心を揺り動かしながら取り組んできたはずです。
 それを思い起こして書き綴ることに意義のあるはずなのです。
 これまでの作品を提示しながら、どう書かせるか話します。聞い

て実践して下さい。

2013年5月11日 (土)

【学習会案内:5月11日 14:00~1700 クリスチャンセンター(北7条西6丁目6丁目)】

いつもギリギリですいません。
【学習会案内:5月11日 14:00~1700
クリスチャンセンター(北7条西6丁目6丁目)】

〇 阿部俊樹先生のレポート(手稲鉄北小学校)
・ひと工夫で絵が大変身!(運動会の絵画指導について)
頑張って取り組んだ運動会の感動を、絵画で表現させたいと思うのですが これがなかなかうまくいきません。躍動している姿を誰にも表現できる指導法があると阿部先生は唱えます。「今の子は絵が描けない」ではなく、「うまく描ける指導をしていない」のではないでしょうか。阿部先生の話を聞くと、自分でも描け。指導できそうだと感じてしまいます。聞いて絶対にお得感を感じるはずです。お見逃しなく。
・文集学級通信を基にした1年間の実践
毎年通信・文集を分冊にして製本している阿部先生。これを読むと、子ども達の大きな成長が分かります。子ども達が書き綴った日記や詩作文を読んでいると、阿部先生と子ども達との親密な関係が浮かんできて、何よりも子ども達の生き生きとした姿が浮かんでくるのです。学級づくりの手本となるはずです。阿部先生の実践を聞ける大チャンスです。

〇 早速取り組んだ作文・学級通信
前回の学習会で出た作文「始業式の日」「きのうのこと」を、学級で取り組んだ作品を持ち寄
って、共感し合います。子どもが書き綴った文章を担任がどう読み取っていくかが、大事なこ
とだからです。また、ういういしい学級通信も読み合って、新しい学級の様子を語り合
います。作品や通信を持ってきてください。

2013年2月 3日 (日)

学習案内2月9日(土)14:00-17:00クリスチャンセンター

3連休ですし、雪祭りもあるようですし、遠方からもぜひご参加を
【学習会案内 2月9日(土)14:00-17:00】
札幌クリスチャンセンター

子どもの作品に教師が返事を返す、これを「赤ペン」と呼んでいます。作品は、日記や作文だけではありません。理科の観察カード、冬休みの生活表、算数のノート・・評価活動にも「赤ペン」は欠かせません。子どもに、「いいこと書きなさい」と言っているのに、教師の「赤ペン」は「よくかけましたね。」「がんばりましたね。」のみ。これでは子どもの表現や思考は伸びません。実際にみんなで「赤ペン」を書きながら、子どもの作品の見方や考え方を養いませんか?

【テーマ】

「如月。子どもの表現に寄り添う。」

【活動1】子どもの作品に赤ペンを入れよう
〜子どもの作品を「読む」ということは〜

担任の先生だからこそわかる、という作品の価値ももちろんあるでしょう。それでも一つの言葉、一つの表現から、「きっとこんな思いじゃないかな」「こんな側面があるかな」と想像することは、子ども理解にとって大切だと思います。子どもの一面だけをパッと見て、「この子はこんな子だから」と決めつけていませんか?一緒に考えましょう。

【発表1】「赤ペン」、私はこう考える
        吉成先生、岡部先生、大原先生、渡邉先生、太田先生

「赤ペン」にも個性があります。それはやはり先生の子ども観や人生観が透けて見えるからだと思います。逆を言えば、どの子にも同じように赤ペンを返していること自体が心配です。「公平」って、そういうことですか?聞いてみましょう。

2013年1月15日 (火)

【学習会案内 1月26日(土)14:00〜17:00】 クリスチャンセンター

【学習会案内 1月26日(土)14:00〜17:00】
クリスチャンセンター

ついこの間正月になったと思いきや、もう始業式です。そして怒濤の3学期が始まります。卒業担任の方はもちろんのこと、そうではない学年も、けっきょく12月以上にバタバタしますよね。3学期は。
だからこそ、何か形になるものを子どもたちに残したい、とお思いの先生も多いのではないでしょうか?通知表以外にも、渡したいものたくさんありますよね。授業や日々の生活指導など、なかなか形に残らない、見えづらい仕事が多いこの教師ですが、この一年間が子どもにとっても何か残るように、3学期作文・詩の実践をしてみませんか?学級便りや文集にすると、とっても気もちがいいもんです。

【テーマ】
「睦月。新たな気持ちで新たな実践。」

【発表1】3学期にはこんな作文や詩の実践を
  低学年 「できるようになったこと」(1年生)
      「冬休み中にあったこと」(2年生)
  中学年 「心に残った授業」(3年生)
      「1/2成人式」(4年生)
  高学年 「成長した自分・友達」(5年生)
      「生い立ちの記」(6年生)
    詩 「冬の詩をかこう」
3学期は決算です。子どもにとっても、この1年間の成長を、自分で確かめる場面が必要だと思います。それが、作文や詩です。各学年で、「こんな実践はどう?」と提案します。3月には、通知表と共に、子どもたちに文集をプレゼントしてはいかが?

【発表2】北海道の子ども分析
            渡邉先生、太田先生
『北海道の子ども』その作品研究をしています。子どもの作品から、「書きぶり」「生活のしぶり」について学びます。「良い作品とは何か」、考えましょう。

2012年10月 1日 (月)

【10月6日(土)14:00〜17:00@クリスチャンセンター学習会案内】

10月札幌作文の会学習会
【10/6(土)14:00〜@クリスチャンセンター】

【テーマ1】
「学習発表会、作文を書くなら…」
【発表1】本番の前に一度書いてみよう!
練習の中に子どもたちの育ちがある学習発表会。自分が、友だちが本番までの練習の中で伸びていきます。その姿をお互いに認めていく。それを書くことで、自分自身で確かめる。そして、本番に向かう。そこには、自分と友だちを認め合う学級があります。学習発表会と学級作りと子どもたち。揉め事も起きるのも学級。子どもたちが育ちます。がんばりカードもいいですが、取材カードを使って作文してみましょう。本番が終わったら、作文の最後の章を書き足します。

【テーマ2】やっぱり日記
【発表2】どんな日記を書いて、どんな学級だよりにしているの?
「学級経営として」「子どもを知るために」「書く力を身に付けたい」など、いろいろな思惑で、また「ノートで」「自作のプリントで」など、色々な方法で日記指導は行われています。日記指導の良さを再確認しましょう。

【活動】「この日記に赤ペンどうやって書こう?」
「この日記にどんな赤ペン(返事)を書いたらいいんだろう?」「ほかの先生はどう書いてるんだろう?」悩みは尽きない。それじゃあ、一つの日記にみんなで赤ペンを書いてみましょう。

※内容はあくまで未定です。参加者のニーズや持ち込みのレポートに合わせて、じゃんじゃん変えていきます。行き当たりばったり?いいえ。臨機応変ということにしています。

2012年8月16日 (木)

【学習会案内 9月1日(土)14:00〜17:00】クリスチャンセンター

夏休みもあっという間に過ぎていきましたね。2学期は行事が盛りだくさんです。そして、何と言っても通知表がありますね。通知表所見を書く時に、または評価をする時に、「あれっ?この子の何を自分は観ていたのだろう?」と思うことはありませんか?子どもへの理解のアプローチは、多くあるほど良いと思いますが、その方法の一つに「日記指導」を加えてみてはいかがでしょうか?
忙しい中、教室では見落としがちだった子どもの姿を日記で知ることができます。すると、子どもがもっと好きになるはずです。後期の学級での取り組みとしてからはじめて見ませんか?

【テーマ】

「学級づくり/子ども理解に日記はいかが?」

【発表1】なぜ日記指導をしているのか?
       〜若手教師編・ベテラン教師編〜
「学級経営として」「子どもを知るために」「書く力を身に付けたい」など、いろいろな思惑で、また「ノートで」「自作のプリントで」など、色々な方法で日記指導は行われています。日記指導の良さを再確認しましょう。

【活動1】「座談会!日記あるある!日記SOS」
日記はやったことがあるけれど、上手くいかなかった!今やっているんだけれど、どうも上手くいかない!そんな悩みは誰にでもあります。ざっくばらんに語ってみましょう。解決策がひょっとすると見つかるかもしれません。


【発表2】夏の大会レポートをふり返って
     渡邉先生、大原先生、太田(慶)先生
夏に全道大会と全国大会がありました。そこで発表した時の参加者の感想や、他のレポートや講座、会場の雰囲気から札幌作文の会のメンバーが感じたことを発表します。全道大会に参加できなかった方もぜひ!

2012年6月 3日 (日)

【学習会案内 6月16日(土)14:00〜17:00】

6月の学習会のメインは、先月に引き続き「日記に赤ペン(返事)を書こう」という活動です。発表者とそれを聞く人という関係ではなく、実際に書かれた子どもの日記を読んで、同じ作品にみんなで返事を書きます。それを読みあうと、どうでしょう?やはり先生が違えば、返事も違ってきます。その先生のキャラクターや価値観、さらに教師観や人生観まで見えちゃうことがあります。
日記の実践をされている先生は、たくさんいることが分かりました。中でも、若い先生が子ども理解やクラス作りのため行っている場合が多いようです。「子どもに書く力をつけさせたいのなら、まず先生が書く力をつけなきゃ!」。作文や作品の返事に困った経験(誰でも一度はあるはずです)がありましたら、ぜひご参加ください。他の先生の評価って、なかなか見る機会ありません。同じ作品に返事を書くことで、新たな視点や発見がたくさんあります。赤ペン1本持って、お気軽にお越し下さい。

【発表1】「どうして日記指導をしているの?」吉成孝志先生、岡部正先生
若い先生が実践の中に日記指導を取り入れている様子を、よく見かけます。でもそのほとんどが、自分の中だけの、閉ざされたものです。指導案研究や教材研究のように、日記も「研究」してみると、その魅力と教育効果は倍増です。

【活動1】「子どもの日記に赤ペン(返事)を書いてみよう」
子どもの日記を題材にして、実際に返事を書いてみましょう。先生が違えば、返事も当然違ってきます。自分にはない視点や価値観に出会えます。そして子どもに還元されるはずです。

【発表2】運動会の作品、こんなのできました。〜来年の参考に〜
今回強く感じたことは、日々の日記・通信指導が行事の作文・詩の表現に還元されているということです。題材を見つける目、詩の切り口、表現技術などのスパイラルについてお話しします。

2012年5月 6日 (日)

【学習会案内 5月12日14:00〜17:00】

5月の学習会のメインは、「日記に赤ペン(返事)を書こう」という活動です。いつものように、発表者とそれを聞く人という関係はあまり作らずに、笑点の「大喜利」のように、それぞれで発表し合う形です。研究団体によっては、「ワークショップ形式」とか言うみたいです。実際に子どもの日記を読み、みんなで返事を書きます。それを読みあうと、どうでしょう?やはり先生が違えば、返事も違ってきます。笑点でも「腹黒」「泥棒」「結婚できない」などのキャラクターがあるように、その先生のキャラクターや価値観、さらに教師観や人生観まで見えちゃうことがあります。
もし、日記の実践をされている先生や、作文や作品の返事に困った経験(誰でも一度はあるはずです)がありましたら、ぜひご参加ください。他の先生の評価って、なかなか見る機会ありません。同じ作品に返事を書くことで、新たな視点や発見がたくさんあります。赤ペン1本持って、お気軽にお越し下さい。
【テーマ】「5月。クラスの子どもと、向き合っていますか?」

【発表1】運動会の作文、書かせていますか?作文より詩の方がいいかもしれませんよ。〜渡辺衣恵先生、太田慶一郎先生
行事作文、特に運動会の作文がつまらないと思っている方、それは運動会と言う題材がそもそも作文に適していないかもしれません。「がんばりカードや振り返りカードで十分」と思っている方、それで本当に「行事で子どもに力」がつくのでしょうか?

【活動1】「子どもの日記に赤ペン(返事)を書いてみよう」
子どもの日記を題材にして、実際に返事を書いてみましょう。先生が違えば、返事も当然違ってきます。自分にはない視点や価値観に出会えます。そして子どもに還元されるはずです。

【発表2】今年はやるぞ!〜子どもの日記を学級通信に〜大原雅樹先生
「学校が忙しい」「若いころより踏ん張りが利かなくなった」といいながら、ついに継続的に通信を発行する決断をした先生。50代先生のドキュメントです。